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naga

2012 03 21, Wed

2012年の3月11日

先週の日曜日、3月11日は震災から一年でしたね。

年始からずっとバタバタと仕事に追われていた私たち。
その仕事の目処もようやく立ち、また、この311という日を家族で過ごしたいという想いもあり、その日は二人揃ってお休みして、久しぶりに自分たちの時間を過ごしました。

お昼過ぎ、二子玉川で開催されていたチャリティーマーケット'NICOTAMA OUTDOOR CLUB ぼくたちにできること'へ。

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このマーケットには、HAY hutte が会いたいお二方が参加されていました。

まずお一人目は、Tiny N の岡本さん。二子朝市でお話させて頂いてからすっかりファンになってしまい、'neem'の撮影などでもお世話になった生花師さんです。
いつも素敵なお花が揃っているので、マーケットではどんなお花があるかな〜と思い覗いてみると、予想通り気持ちが華やぐようなラインナップでした。
そして、久しぶりにお会いした岡本さんは変わらずお元気そうで、優しく私たちを迎え入れて下さいましたよ。
色とりどりのお花たちと、岡本さんの笑顔にすっかり癒された私たち。お会いできて嬉しかった!

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そして、もうお一方はA&Fの有志グループで参加されていた林さん。
以前勤めていた会社でお会いしてから色々とお世話になり、私たちが独立した時も応援し励まして下さった、HAY hutte のお兄さんのような大事な方です。
林さんはこの春に東京を離れ、九州に生活の拠点を移されるとのこと。
東京でお会いできる日はその日が最後ということで、ご挨拶に伺いました。
結局進めていたプロジェクトを一緒に成し遂げることができず寂しい想いもありますが、どこにいても通じている気持ちさえあれば...きっと大丈夫。
きっとまた、ここから私たちと林さんの新しい関係がスタートするんだろうなと思います。

私たちの周りにも、あの日を境に関東から移住した友人や知り合いが沢山います。
でも、人と人を結ぶ想いは距離とは関係ないと思っています。そうしたことで、人間関係の中にまた新しい絆が生まれてくるのだと信じたい...。


2時46分を迎えた時、会場にいた全員で黙祷を捧げました。
ささやかな祈りでしたが、それが被災された方々に届いていることを願って...。

振り返ると、神々しく澄み渡った空。
穏やかな日差しの中、この一年私たちに何ができただろう.....そう考えながら、帰路につきました。

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帰宅して、早速岡本さんのお店で購入したお花を飾りました。
これからへの希望が湧いてきそうな、黄色いミモザです。

そして、ずっと311という日を忘れずに過ごすためにも、個人としてではなく一事業主として、
去年一年無事に活動を終えられた感謝の気持ちも込め、売上金の一部を改めて募金させて頂くことに決めました。
また、できることならば、自分たち自身も被災地へ脚を運び、まだできる支援をさせて頂ければと思います。

「何事においても、もう遅すぎるなどと思わずに、今自分たちができることに向き合っていきたい」
黄色いミモザを見ていたら、そんな勇気をもらえたような気がします。

2012年の3月11日、私たちにとってまた1つの特別な日となりました。

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|  March 21, 2012 07:00 AM  |  Category : Diary  |

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