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春の訪れとともに、HAY hutte shoto では昨年訪れたチェンマイ・北タイ地方をフィーチャーした企画展を、
3/14 (土)より開催いたします。
詳細は追ってお知らせしますが、色々な方にご協力いただき、今までとは一味も二味も違う当店をお見せできる予感!
乞ご期待ください。
企画展に伴い、HAY hutte shoto の3月の営業日は少し変則的です。
期間中は日曜日・祝日もOPENしますので、是非遊びにいらしてください。
3月の HAY hutte shoto の営業は下記の通りです。

HAY hutte shoto 3月スケジュール

《OPEN》12:00 - 19:00
3/2(月)、3(火)、6(金)、7(土)
3/9(月)、10(火)、14(土)、15(日)
3/16(月)、17(火)、20(金)、21(土・祝)、22(日)
3/23(月)、24(火)、27(金)、28(土)、29(日)
3/30(月)、31(火)

《CLOSE》
3/1(日)、4(水)、5(木)
3/8(日)、11(水)、12(木)、13(金)
3/18(水)、19(木)
3/25(水)、26(木)
※3/13(金)は企画展準備のため、CLOSEさせていただきます。

|  February 28, 2015 08:08 PM  |  Category : HAY hutte shoto 営業日  |

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2月27日発売『VOGUE JAPAN 4月号 No.188』の別冊内'ライフスタイルショップで目的別ショッピング'にて、
HAY hutte shoto を紹介して頂きました。
当店は『ピクニック』や『キャンプ』といったキーワードのショップとしてセレクトされています。
是非ご覧下さい。

|  February 27, 2015 07:42 PM  |  Category : Press  |

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少しづづ春が近づいてきましたが、まだまだ温かい飲みものでホッと一息つきたい季節ですね。
スウェーデンより、深い青の色味が美しい食器'KOSMOS'シリーズが HAY hutte shoto に入荷しました。
現地でも手に入りづらいティーポットをはじめ、ティーC&S、コーヒーC&S、デザートプレートなど、午後のティータイムを彩るラインナップが揃っています。
どれも非常に状態が良く、またここまでフルに揃うことも珍しいので、是非この機会をお見逃しなく!

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KOSMOS ティーポット
1点 ¥12,000-/pcs

KOSMOS ティーC&S
8点 ¥4,000-/pcs

KOSMOS コーヒーC&S
5点 ¥3,500-/pcs

KOSMOS デザートプレート
8点 ¥3,000-/pcs

KOSMOS クリーマー
1点 ¥2,600-/pcs

KOSMOS シュガーボウル
1点 ¥2,600-/pcs

Gefle/Upsara Ekeby『KOSMOS』
スウェーデンで1910年に創業された陶磁器メーカー・Gefle は、1935年に Upsara Ekeby に買収されましたが、1979年まで Gefle ブランドとしても、陶磁器を発表していました。こちらのKOSMOSシリーズは、1960年にチーフデザイナーとなったBerit Ternell(ベーリット・ターネル)が手がけ、1966-1977年頃に生産されたものです。

|  February 24, 2015 06:30 PM  |  Category : News  |

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2月1日発売『商店建築 Vol.60 No.2』の「仕上げの美学」にて、
ハイヒュッテデザインの特注家具に関する記事を掲載していただきました。
代表・安井の談話を基に、私たちがオーダーで家具をデザインする際のこだわりや進め方について、わかりやすくまとめていただきました。特注家具をフィーチャーした雑誌掲載は私たちにとって初めてのことで、大変嬉しく思っております。
取材にご協力いただいた 'JAM ORCHESTRA ichigaya'さん、ありがとうございました!

|  February 6, 2015 06:45 PM  |  Category : Press  |

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naga

2015 02 03, Tue

2015年の始まり

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年が明けたと思ったら、もう2015年も1ヶ月が経過し2月に入りました。
なんだかこの1年は特別な1年になるような気がして、2014年が終わる頃からソワソワそわそわ。

2013年の秋に、都心のマンションの一角ながら、山小屋のような自分たちのお店'HAY hutte shoto'をオープンして、自分たちのペースで1年あまり営業してきました。
どんと構えたお店でもなく、常にお客様で溢れ返っているようなお店でもないけれど、この小さなお店ができたことは私たちにとっては大きな転機で、2014年はまさにお店と共に成長したと言っても過言ではない1年だったように思います。

お店を作ったことで沢山の素敵な方々に出逢えただけでなく、
私たちがデザインしたオリジナル家具や収集したヴィンテージ雑貨を通して、暮らし方の提案ができる。
この経験は私たちにとって、思った以上に新鮮で、想像以上に刺激的なものでした。
自分たちの場所を持つということはこういうことなのだな...と。
結果として、より私たちが目指すべき方向を定めることができたようにも思うのです。


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自分たちが突き進んでいきたい道。
よりその言葉を意識をするようになって、そのための勉強となるような場所へは買付けと合わせて訪れるようにしました。

スウェーデンでは、'Fäviken Magasinet'を目指してノルウェーとの国境間際の北の大地へ。
オーレ・エステルスンドの空港から車で約1時間、森を抜けて最後舗装もされていない砂利道を進んでいくと、大自然の中に質素な赤い木造の建物が現れます。
その建物こそが、酪農学校だった校舎を改装した、レストランと数室のゲストハウスからなる'Fäviken Magasinet'。
'Fäviken Magasinet'と言えば、シェフ・マグヌスによるアメージングな料理を求めて、世界中の美食家が集うレストランが有名です。
長い冬を乗り切るために、食料を備蓄する必要のあるスウェーデン。彼は、夏から秋にかけて土地の作物を収穫し、冬は狩猟に出掛け、そこで得た食材を保存し、自然に沿った形のメニューを編み出します。
保存していたとは思えないような鮮度の良さ、またその鮮度が一番わかるシンプルな調理、それこそが彼の料理の真髄で、実際に納屋を改装したサロンで頂いたディナーや朝食は五感の全てが刺激されるような感動的なものでした。

また、レストランだけでなく、ゲストハウスのサービスも目を見張るものがありました。
まず私たちが到着すると、女性スタッフが建物からこちらへ歩み寄って来て、笑顔で迎え入れてくれます。
リネンのシンプルなワンピースを身にまとった女性スタッフ、そのチャーミングなこと!
普通のホテルのようなレセプションなどはなく、宿や夕食の説明を受けながらそのまま部屋へ。
ログハウスのような館内は決して豪華な作りではありません。ただ、部屋が大きくなくても、共同で使うバスでも、心から寛げるようにと隅々まで素晴らしいしつらえがなされていました。
動物の絵がペイントされた部屋の扉、叩かれたロートアイアンの手すりなど、大自然の中であることを彷彿とさせるインテリアも端々まで抜け目がなくて、ため息の出るレベル。

フランクだけど妥協がなく、どこかしら凛とした空気が漂う空間。
そして、その雰囲気に合わせた過剰すぎないホスピタリティ。
こんな厳しい環境にある辺境の地で、このような真心溢れるサービスが受けられるなんて!
ここでの体験はまさに目から鱗で、私たちが目指すべきホスピテリティそのものだったように思います。


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初めて行った南仏では、麓に陶芸の村があるヴェルドン渓谷まで足をのばしました。
高い所から見た景色は圧巻としか言いようがなく、吸い込まれそうなほど青く澄んだ水と青々とした緑の対比がとても美しかった!
しかし、それより何より、この時に印象深かったのは、山道のガードレールが土壁のようなものでできていたこと。
日本のガードレールと違って山と同じような色味でできているので、離れて見た時に人口的なものがあるようには見えず、山と一体化していて景観を損ねることもありません。
最近の日本ではなかなか感じづらくなった、自然への配慮。
自然との共生は、こんな小さなところから始まるのではないかなと思わずにはいられませんでした。

アヴィニョン近くの世界遺産'Pont du GARD'では、その周りにあるアクティビティの豊富さに驚かされました。
上から橋を見下ろせる軽いトレッキングコースもあれば、カヤックで川を下りながら橋も見上げることもできる。
おまけに、川で遊泳もできるので、この雄大な景色を見ながら水遊びまでできるのです。
世界遺産の近くで、ここまで自然を堪能できるような工夫がなされているなんて!
'Pont du GARD'からすぐの林の中にはキャンプ場もありました。
この付近を気に入った私たちはここで1泊することにしたのですが、このキャンプ場の設備が素晴らしいこと!
隣と干渉し合わない程度にゆったりと区画されたテントサイト、全く不快感のない水場やシャワールーム、キャンプ場とは思えない快適さを味わう度にアウトドアへの拓け方に感心させられます。

もちろん山や海に囲まれた日本も自然大国だと思います。ただ、自然の中でもあともう少しの快適さがあれば、もっともっと日本のアウトドア・アクティビティは良くなると思うのです。
すぐに私たちが何かできるわけでありませんが、この想いはずっと忘れずに抱き続けていたいと思います。


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2014年終わりに行ったタイのチェンマイでは、またヨーロッパとは違った自然を取り巻く体験をすることができました。
まず、私たちが泊まった宿である 'hoshihana village'
HIV孤児が暮らす施設'バーンロムサイ'が、いずれ巣立つ子供たちの自立支援も兼ねて運営しているヴィレッジホテルです。
中心部の喧噪から離れ、緑に囲まれた自然いっぱいのロケーション。
インフラは必要最低限、夜は一帯が真っ暗になり、朝はニワトリの鳴き声で目が覚める。
都会にいる私たちはあまり経験したことがないような、シンプルで自然に寄り添った暮らしがそこにはありました。
原風景に触れたような気持ちになり、心がふわっと軽くなったことを覚えています。

設立してから15年もの月日が経つ'バーンロムサイ'。
その最初の頃に入所した二人の女の子が、しっかりとスタッフとして働いていたことにも感銘を受けました。
こののどかな村で、こんな素晴らしい施設を作り、循環するような働き方の仕組みまで考えられていることは驚きでしかなく、創始者の方の熱い情熱に感動すると共に行動に移すことの大切さを切に感じたものです。

もう1つのチェンマイでの貴重な体験は、'hoshihana village'から車で2時間ほどの山奥にあるメーセム村での出来事。
メーセム村には、チェンマイにも多い山岳民族の一部族'カレン族'から腰織と染め物を習うために訪れました。
そこは、バナナ畑とチークの木々に囲まれた小さな集落で、お邪魔した家族が暮らすのも高床式のチークハウスでした。
ここでの暮らし方も至極シンプル。
周りの畑で食べるための作物や衣服を作るための綿が作られ、その横では黒檀染めされた綿糸が天日干しされている。
庭では豚やニワトリが飼育されていました。
いただいたお昼ご飯も、野菜を煮たり焼いたり、凝ったことはしてないけれども、とても慈悲深くて優しい味。
最初はその光景にある種のカルチャーショックを受けたのですが、次第にその場に慣れて来るだけでなく、どことなく心地良くてずっといたい気持ちになったのがなんとも不思議。
それは、このシンプルな暮らし方が人間の衣食住の根本であり、人類はずっとこうして自然に寄り添って生きてきたからだと思うのです。

こんな風に、いくつか他国の大自然の中へ赴き、その地の人々は自然とどのように付き合い、その中でどのように暮らしているか、ほんの一部かもしれませんが、自分たちの目で見てきました。


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2015年になって1月の半ば過ぎ、ある方に誘われて河口湖方面へ遊びに行きました。
意外にも、お店をオープンしてから、なかなか日本の山へは足をのばすことができずにいました。
前々日に大雪が降ったこともあり、雪の飛沫が頂上から舞っている富士山、まだ湖畔に雪の残る河口湖。
目の前にした時、思った以上のパワーを感じたことに驚きました。
また、自分の気持ちがすっと馴染む自然の光景だなと素直に思えたことにも。

誘って下さったMさんは、河口湖近くにログハウスのような家を持ち、東京と河口湖を行き来する生活をされています。
招いてくださったお家は、もちろん薪ストーブがあって、富士山が正面に見えるベストな位置にソファや書斎机があって...まさに私たちが描く山の家の理想型の1つ!
日常からは離れすぎず、でも自然がすぐそこにある生活。私たちの目指す姿が体現された空間でした。

やっぱり次に私たちが作り上げたいのは『自然と共生した心地の良い空間』。
そのことを再確認し、日本でそれを実行しようとした時の道しるべを見つけられたように思ったのです。
日本の自然に即した形で、その上に海外で見てきた素晴らしいエッセンスを加えて、私たちが考えるそんな空間をいづれ作りたい。そう強く思いました。

壮大過ぎて、もちろん今すぐできるわけはありません。その内、心が折れることもあるかもしれません。
でも、目標を見つけた以上は、それに向かって突き進むのみです!
2015年はその目標が定まった年。
今年もそのための勉強になるのなら、どこへでも行き、何でも経験していきたいと思います。
2015年、ハイヒュッテは燃えています。

|  February 3, 2015 08:50 PM  |  Category : Diary  |

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